宝石ジュエリー買取なら高価査定の七福神

お客様の大切な宝石を適正な価格で売却するために以下をご参考にしてみてください。

1. おすすめのお店を選ぶ

宝石を売却する際、まず友人知人おすすめのお店を聞いてみることが大切です。他の人の口コミや評判なども参考にすることもあるかもしれませんが信頼に値するお店でないと人に紹介しようとは思いません。周りにそういった人がいない場合はリピーターが多いお店かどうかを調べるのも口コミと合わせておすすめです。

2. 宝石の価値を知る

宝石の価格は、種類、品質、サイズ、カラット数、デザインなどさまざまな要因に影響されます。宝石の相場価格を事前に調査するのも大切ですが最終的には鑑定士の目利きによるところが大きいです。当店では相場限界価格まで踏み込めるので価格に自身があるのです。

3. ノンブランド宝石の価値

宝石が「ノンブランド」である場合、つまり有名なジュエリーブランドには所属していない場合でもその価値が低いと考えるのは誤りです。ノンブランドの宝石でも美しいデザインや高品質な石であれば高い評価を受けることがあります。当店では、宝石の品質以外も公平に評価いたします。

4. 小さい宝石やアクセサリーの評価

小さい宝石やアクセサリーにも貴重な宝石が使用されていることがあります。小さい宝石はアクセサリーに使用され、その美しさと品質がアクセントとなります。当店では、宝石のサイズに関係なく、魅力的な石の評価を行います。

5. 東京のお店以外でも同様の査定

東京は宝石の取引が盛んな都市の一つであり多くの宝石専門店が存在します。地元の店舗より査定を受けたり価格を交渉したりする際に便益を享受できるイメージの方も多いかと思いますが七福神では全店同様の査定方法を取っています。例えば御徒町は宝石の取引が盛んなエリアですが今は御徒町以外でも様々な場所でお店がありますので当店のどのお店でも東京のお店以外でも同様の査定で勝負しています。

6. 近くの専門店以外もチェック

近くに宝石専門店がある場合、交通の利便性や訪問のしやすさを考慮してしまいがちですが。なるべく少しでも高く売りたいのであればおすすめ出来ません。アクセスのしやすい場所にある七福神ですが可能なお店を全て周って頂いた後でも絶対ご満足頂ける自信がございます。

ご自身で購入したもの、祖母が所有していた、遺品など親の宝石を売る、理由は様々ですが壊れた指輪や切れてしまったネックレス、さらには箱などの付属品がなくても、鑑別書がなくてもOK！当サービスは店頭でも宅配や郵送でもスピーディーに行なっていますので、まずは電話やLINEでご相談ください。きっとご満足していただけます。

ルビー ルビーは、宝石の一種で、赤色のコランダム鉱石から生成される鉱物です。赤い色合いが特徴的で、その鮮やかな赤さから「紅玉（べにたま）」とも呼ばれます。
ルビーは宝石の中でも非常に高価で貴重なものの一つであり、その美しさと価値から多くの愛好家に支持されています。
ルビーの赤色はクロムによってもたらされ、その濃深さや明るさによって評価されます。赤い宝石の中でも最も貴重なものは「ピジョンブラッドレッド」と呼ばれ、深みのある赤色を持つものが評価されます。
ルビーは宝石としての歴史が古く、王室や貴族に愛用されてきました。古代から幸運や情熱の象徴とされ、戦争の守護石としても信じられてきました。また、ルビーは誕生石の一つで、7月の誕生石として広く知られています。
宝石としてのルビーはジュエリー制作やコレクションの対象として高く評価され、その美しさと歴史的な価値から高価格で取引されます。ルビーはダイヤモンドと並び「ビッグスリー」と呼ばれる高価格の宝石の一つで、エメラルドとサファイアと共にこの名前が付けられています。

サファイア サファイアは、宝石の一種で、コランダムという鉱物から生成される鉱石です。サファイアは通常、青色が特徴的ですが、他の色も含め、幅広い色のバリエーションが存在します。青いサファイアはその美しさと希少性から特に高く評価され、宝石市場において重要な位置を占めています。
サファイアは、クロムや鉄の不純物によって青色を持つことが多いですが、他の色も例外なく魅力的です。例えば、ピンクサファイア、黄色いサファイア（パディシャサファイア）、緑色のサファイア（グリーンサファイア）などがあり、それぞれの色合いが異なった魅力を持っています。
この宝石は非常に硬度が高く、耐久性があります。そのため、ジュエリー制作においては非常に人気があり、リング、ネックレス、イヤリングなど幅広いジュエリーに使用されます。また、サファイアは誕生石の一つとしても広く知られており、9月の誕生石とされています。
歴史的には、サファイアは王室や貴族によって愛用され、高貴な品格と知恵を象徴する宝石とされてきました。サファイアはまた、古代から現代に至るまで幸運や精神的な平和をもたらすと信じられてきました。
サファイアは美しい青色を持つ宝石で、その耐久性と象徴的な意味から広く愛されています。ジュエリー制作やコレクションの対象として高く評価され、幅広いカラーバリエーションで存在感を示しています。

エメラルド サンスクリット語で緑の石を意味するエメラルド、日本では翠玉、緑玉などと呼称されてます。
天然で良質のエメラルドは非常に貴重で、また壊れやすいため、その価格はとても高額になりがちです。
エメラルドはベリル（beryl）という鉱物から生成されます。エメラルドはその美しい緑色が特徴で、深い緑から明るい緑までさまざまな色合いが存在します。この宝石は、高価で希少なものとして知られ、宝石市場において高い評価を受けています。
エメラルドの緑色はクロムとバナジウムの不純物によってもたらされ、その深みや魅力を形成します。エメラルドの緑は非常に特異で、他の宝石とは一線を画します。
エメラルドは内部に多くの含有物や傷を持つことが一般的で、そのため取り扱いには慎重が必要です。エメラルドはジュエリー制作において、リングやネックレスなどに使用され、高級な宝石として広く愛されています。
歴史的には、エメラルドは古代文明から重要な宝石として扱われ、エジプトのクレオパトラ女王やインカ帝国の貴族たちが愛用しました。エメラルドは幸運や幸福、愛情の象徴とされ、心を平穏にし、知恵を高めると信じられてきました。

オパール オパールはサンスクリット語でまさしく宝石と呼ばれ、特徴的な美しい色合いの宝石です。
レインボーカラーと呼ばれる遊色効果によって、時に神秘的な魅力を放ち奇跡的な輝きをもたらします。その中でもブラックオパールと呼ばれるものは非常に希少で最も高額の価格をつけられます。
オパールは特にその鮮やかな多彩な色と美しい輝きで知られています。オパールはケイ酸塩鉱物の一種で、二酸化ケイ素や水分から成り立っています。その特徴的な輝きは、微細なシリカ球状粒子の層状構造によってもたらされ、この現象を「遊色効果」と呼びます。
オパールは多くの色のバリエーションを持ち、主に白色から黒色までの基本的な色にさまざまな色調が混ざっています。特に有名なのは「プレシャス・オパール」と呼ばれる多彩な色合いのオパールで、虹色の光沢が見られます。また、「ファイア・オパール」と呼ばれる種類のオパールは、濃い赤やオレンジの光沢を放ち、非常に魅力的です。
オパールは柔らかい宝石で、比較的傷つきやすいため、取り扱いには注意が必要です。しかし、その美しさと色彩豊かな輝きから、ジュエリーの装飾やコレクションとして非常に人気があります。特に、オパールのカボションカット（丸く磨かれた平らな形状）は、その美しい輝きを最大限に引き立てるために使用されます。
歴史的には、オパールは幸運や創造性の象徴とされ、多くの文化で魔法的な力を持つと信じられてきました。オパールはさまざまな伝説や神話に登場し、愛され続けています。

翡翠 日本では古くから貴重な宝石として、非常に高く評価されてきました。
歴史ある翡翠は代々家宝として受け継がれ珍重される事も珍しくありません。
七福神では、様々種類がある翡翠も高額で査定しています。
翡翠は「ヒスイ」とも表記され、非常に硬度が高く、美しい緑の色合いが特徴です。この宝石は主にシリカや鉄、クロム、その他の不純物から成り立っており、その特有の緑色はクロムや鉄の存在によるものです。
翡翠はさまざまな文化において特別な意味を持ち、古代から現代まで高く評価されてきました。特に中国やミャンマー（ビルマ）などで産出される翡翠は高級なものとされ、王室や貴族に愛用されました。また、中国文化では翡翠は富や健康、長寿の象徴とされ、幸運をもたらすと信じられています。
翡翠は宝石市場において非常に希少で高価であり、その美しい色合いと硬度の高さからジュエリー制作において非常に人気があります。リング、ペンダント、ブレスレットなど、さまざまなジュエリーに使用され、その緑の美しさが魅力的です。
翡翠には2つの主要なバリエーションがあります。ジェダイト（nephrite）は柔らかい緑色を持ち、主に中国などで産出されます。ヒスイ（jadeite）は硬度が高く、より鮮やかな緑色を持つ種類で、ミャンマー産のものが最も評価されています。

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